事例
公開許可を頂いたお仕事を一部ご紹介しています。
すべてSeminarSystemic ConstellationVisualizationGroup Facilitation「毎日の食卓と世界の食料危機の今」認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド様
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会様、認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド様主催の世界食料デー 月間2024プレイベント(2024年9月28日)にて、オンラインにてグラフィックレコーディングを担当しました。
当日のレポートとしてHPにグラフィックを掲載頂きました。
https://worldfoodday-japan.net/event/report/7093/
オンラインイベントのタイトルは『「胡麻から見える食料危機 」~ずっと胡麻が食べたい! 私たちにできることは?~』。90分間、皆さまの講演や質疑応答を伺いながら絵を描きました。詳細をもっと見る「"不登校"という言葉のない世界をつくる」横山ゆかりさん(品川区議会議員 )/神薗まちこさん(渋谷区議会議員 )
不登校に悩む子どもや大人の課題に取り組むお二人の議員からご依頼を受けて、背景にある本質的なイシューを可視化するシステミックコンステレーションのワークと、後日お二人でワークを通じた気づきおよびビジョンを可視化し共有するワークを行いました。詳細をもっと見る「30周年の社会変革の旅路を可視化する」特定非営利活動法人エティック様
特定非営利活動法人エティック様よりご依頼いただき、30周年記念ダイアログのオンラインイベント5回シリーズにて、対話のグラフィックを制作いたしました。
ETIC.様30周年記念ダイアログURL
https://etic.or.jp/event/4153/詳細をもっと見る「ワインが地域に学びと産業の循環を創る未来」Terroirroots様
千曲川ワインバレーを背景に、ワインを中心に据えた地方創生を目指すプロジェクトにて、スタート地点となるビジョンのドラフトを制作いたしました。
プロジェクト詳細URL
https://outreach.bluebacks.jp/project/home/31詳細をもっと見る「ことばをほぐす ことばを紡ぐ / グラフィック可視化の実践事例」理化学研究所 数理創造プログラム様
理化学研究所 数理創造プログラム様よりお声掛け頂き、2023年6月に東北大学で開催された「RIKEN iTHEMSのアウトリーチについての研究会 2023」にて、活動内容、可視化がコミュニケーションに寄与すること、数学者の方とのお仕事の経験から得た気づきをプレゼンテーションさせて頂く機会を頂戴しました。
https://ithems.riken.jp/ja/news/ithems-science-outreach-workshop-2023-was-held-on-june-16-18-2023詳細をもっと見る「数学者と量子力学者・哲学者の対話支援 」東北大学 数理科学共創社会センター様
東北大学様からのご依頼で、数学研究者と量子力学者・哲学者の対話の場にてリアルタイムでのグラフィックによる可視化を行いました。
東北大学 数理科学共創社会センター様HP
https://www.mccs.tohoku.ac.jp/dil/research.html#discussion詳細をもっと見る「自分らしいワーク&ライフの選択ができる世界をつくる」スリール株式会社様
組織のダイバーシティー改革支援や女性/男性のライフステージに応じたキャリア支援をされているスリール様にて、毎年2回の定期的なオフサイト合宿の企画・運営・当日ファシリテーションを継続的に担当させて頂いています。
・ビジュアル/イメージを活用したワークの実施
・NVCを用いた価値観の共有
・シナリオのメソッドを応用した行動指針の浸透 など
スリール様 HP
https://sourire-heart.com/詳細をもっと見る「コモンズの数学討論会 数学者と研究者の対話」中部大学 様
北海道大学の西浦先生からのご依頼で、中部大学で開催されたオンラインイベントにてグラフィックレコーディングをさせて頂きました。
イベントURL
https://www.cuaes.jp/event20230302/詳細をもっと見る「数学者と人工知能研究者の対話支援」東北大学 数理科学共創社会センター様
東北大学様からのご依頼で、数学研究者と富士通 人工知能研究者様間の対話の場にてリアルタイムでのグラフィックによる可視化と、後日イラストの制作を行いました。
東北大学 数理科学共創社会センター様HP
https://www.mccs.tohoku.ac.jp/dil/research.html#meeting詳細をもっと見る「子どもと大人で園庭を共創する」みつけの保育園様
テクスト株式会社のパートナーであるMUMU/橆々園藝社が開園当初の園庭を手がけたみつけの保育園様より、園庭に加えていく要素を保育士と子どもと一緒に思い描くワークショップをご依頼いただきました。
保育士さんとは保育で大切にしたいことの対話をグラフィックによる可視化で、お子さんたちとは園庭にあったら嬉しいことを切り絵を使って共有する時間をつくりました。
Photo by PEOPLE ISLAND
みつけの保育園HP
https://www.mitsukehoiku.jp/詳細をもっと見る「ビジョン・ミッション・バリューをイメージで伝える」 株式会社Archem様
株式会社ブリヂストン様の化成品ソリューション事業を前身に、ウレタン事業を主体として創業されたアーケム様のビジョン・ミッション・バリューをイラスト制作いたしました。
株式会社Archem 企業理念HP
https://www.archem.co.jp/about/詳細をもっと見る「数学の最先端事例をビジュアルで見せる」AIMaP/数学アドバンストイノベーションプラットフォーム様
九州大学を拠点とするAIMaP様からのご依頼で、数学者の研究内容の理解や産学連携を促すニーズのもと、協働研究拠点である10の大学における最先端事例について、イラストを制作いたしました。
AIMaP拠点事例集
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/map/report-list/report-2/詳細をもっと見る「教職員の国際交流の取り組みを1枚で表す」 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)様
ACCU様が取り組む教職員の国際交流プログラムの年間活動報告書におけるイラストを制作いたしました。
ACCU様 TREE 活動報告
https://www.accu.or.jp/news/20220331/詳細をもっと見る「つながりを可視化する」株式会社BAKERU様 越谷市様
株式会社BAKERU様から、「越谷市のひと・もの・場所のつながりを、市民に参加して頂くオンラインのワークショップを通じて可視化する」ご依頼を頂きました。動画はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=lmRAVxCl0BM詳細をもっと見る「数学を進化の起点にする」東京大学大学院数理科学研究科 付属数理科学連携基盤センター様
東京大学大学院数理科学研究科数学科の齊藤宣一様より、ご依頼を頂きました。詳細をもっと見る「数学パワーが世界を変える」科学技術振興機構 様
2020年2月開催の「数学パワーが世界を変える」における数学の最先端研究10数の事例をリアルタイムで、TSUBUと2名でグラフィックレコーディングをいたしました。
イベントURL
https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/math-sympo2020/詳細をもっと見る「研究をビジュアルで共有する」一般社団法人Future Center Alliance Japan様 科学技術振興機構様
第3回「若手トップサイエンティストと考える新しい社会のデザイン-さきがけコンバージェンス・キャンプ」にて、研究および対話から得られた研究の先にある社会ビジョンについての発表内容をTSUBUと2名でグラフィックレコーディングいたしました。
イベントURL
https://www.jst.go.jp/report/2019/200205.html詳細をもっと見る「SDGs教育のために教員ができること」公益財団法人アジア・ユネスコ文化センター様
ACCU様が開催された”SDGs カリキュラム・教材検討会※“で、ストーリービジュアライゼーションを行いました。詳細をもっと見る「次世代の変容を 自分自身から興す」公益財団法人アジア・ユネスコ文化センター様
グラフィックレコーディングをさせて頂いたACCU様(公益財団法人アジア・ユネスコ文化センター)の
イベント内容が掲載された冊子にて、グラフィックをご活用頂きました。詳細をもっと見る「自らが生きたい世界をつくる」KOTOBUKI Medical株式会社様
パートナーである株式会社エリオス 杉浦さんが取締役を勤めるKOTOBUKI Medical株式会社さんと、お互いを知り合い、存在目的、大切にしたい価値観を対話する1DAYワークショップを開催しました。詳細をもっと見るもっと見るnoteにて各事例を振り返っております。
「お仕事の事例」をご覧下さい。
https://note.com/harunofujita